NY原油先物週間見通し:やや弱含みを予想、ウクライナと中東情勢が懸念材料
[14/09/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
■NY原油先物
安値:90.63ドル
高値:95.19ドル
終値:92.41ドル
前週末比(騰落率):0.15%
■やや強含み、石油輸出国機構の原油生産引き下げ懸念
NY原油先物価格はやや強含みに推移した。石油輸出国機構(OPEC)による来年の原油生産目標の引き下げ観測、中東の地政学的リスクの緊迫化を受けて強含みに推移した。しかし、米エネルギー情報局(EIA)の統計で、原油在庫が予想以上に増加したことで上げ渋る展開となった。
■やや弱含みを予想、ウクライナと中東情勢が懸念材料
想定レンジ:90.00〜94.00ドル
NY原油先物価格はやや弱含みに推移すると予想する。米国の原油生産、在庫が増加傾向にあり、ユーロ圏や中国の景気低迷で需要が減少傾向にあることで弱含みに推移する見通し。しかし、石油輸出国機構(OPEC)による原油減産懸念や地政学的リスク(ウクライナ、中東)への警戒感から下値は限定的か。
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