NY原油:反発で91.56ドル、シリア空爆実施などで供給先行き懸念が優勢に
[14/09/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
NY原油は反発(NYMEX原油11月限終値:91.56 ↑0.69)。この日から取引の中心となった11月限は、90.77ドルから92.09ドルまで上昇した。「米国と湾岸諸国が、シリアのイスラム国拠点に空爆を実施」との発表を受けて、原油供給の先行き懸念による買いが優勢になった。
また、23日発表の中国の9月HSBC製造業PMI速報値が、鈍化予想に反して改善。前日に中国の景気支援策が期待できないとの見方から、原油需要の先行き懸念が浮上していたのが、これでやや弱まり、買いにつながった。ただ、引けにかけては、日本時間24日夜に予定される米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)の発表を控え、調整気味になったとみられる。
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