今日の為替市場ポイント:米軍が「イスラム国」を標的とする空爆を実施
[14/09/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
昨日23日のドル・円相場は、東京市場では108円86銭から108円60銭で推移。欧米市場では一時108円26銭まで反落したが、108円85銭で取引を終えた。
本日24日のドル・円は、主に108円台後半で推移か。108円50銭以下には個人勢などのドル買いオーダーが残されており、ドル・円は108円台半ばで下げ渋る可能性がある。
報道によると、米軍はアラブの複数の国とともに、初めて「イスラム国」を標的とする空爆を実施した。バーレーン、ヨルダン、サウジ、カタール、UAEがシリア空爆作戦に参加したようだ。また、イスラエル軍はシリア軍機を撃墜したと報じられており、中東情勢の悪化に対する警戒感が広がった。
シリア空爆を嫌気して23日の欧米諸国の株式相場は総じて下落したが、個人勢や短期筋などの円売りは継続しているようだ。ただし、欧米諸国の株式相場が一段安となった場合、ポジション調整的なドル売り・円買いが増えると予想されており、ドル・円は109円近辺で伸び悩む可能性がある。米国債利回りの低下を意識したドル売りが増えるとの見方も出ている。
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