NY為替:ドル・円は107円80銭、米国経済指標の予想下振れでドル売り優勢
[14/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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27日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は107円90銭から107円61銭へ下落し107円80銭で引けた。予想を下振れた米国の経済指標に失望したドル売りが優勢となった。その後、日本の羽田空港でエボラ熱感染の疑惑がでていた男性が検査の結果、陰性であることが明らかになったため、リスク回避の円買いが後退し下げ止まった。
ユーロ・ドルは、1.2675ドルから1.2723ドルへ上昇し1.2699ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が公表したストレステスト(健全性審査)の結果が対象となった域内銀行に大規模な資本増強を迫るものとはならなかったことが安心感につながりユーロのショートカバーが優勢となったほか、米国の低調な経済指標を受けた債券利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、136円66銭から137円06銭へ上昇。ポンド・ドルは、1.6095ドルから1.6147ドルへ上昇した。ドル・スイスは、0.9515フランから0.9478フランへ下落した。
[経済指標]
米・10月マークイットサービス業PMI:57.3(予想57.8、9月58.9)
米・10月コンポジットPMI:57.4(9月59.0)
米・9月中古住宅販売成約指数:前月比+0.3%(予想:+1.0%、8月:-1.0%)
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