欧州為替:タカ派FOMC議事録の思惑、米国10年債利回り上昇でドル強含み
[15/02/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は、ギリシャ政府による融資合意延長要請の噂、1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録がタカ派との思惑、米国10年債利回り上昇を受けて、119円32銭まで堅調推移。
ユーロ・ドルは、米国10年債利回り上昇を受けて、1.1412ドルから1.1364ドルまで軟調推移。
ユーロ・円は、135円93銭まで堅調推移。
【経済指標】
・南ア・1月小売売上高:前月比-0.2%、前年比+3.4%(12月:+1.5%、+2.6%)
【要人発言】
・ギリシャ財務副大臣
「ギリシャの滞納税は、760億ユーロ」
<MY>
ユーロ・ドルは、米国10年債利回り上昇を受けて、1.1412ドルから1.1364ドルまで軟調推移。
ユーロ・円は、135円93銭まで堅調推移。
【経済指標】
・南ア・1月小売売上高:前月比-0.2%、前年比+3.4%(12月:+1.5%、+2.6%)
【要人発言】
・ギリシャ財務副大臣
「ギリシャの滞納税は、760億ユーロ」
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