日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は160円高、一時2000年5月以来の18500円台乗せに
[15/02/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
【日経平均は160円高、一時2000年5月以来の18500円台乗せに】
9時27分現在の日経平均株価は、18493.20円(前週末比+160.90円)で推移。日経平均は続伸スタート、一時2000年5月以来の18500円台乗せ。ユーロ圏財務相会合においてギリシャ向け金融支援が4カ月延長で合意となり、買い安心感が先行する格好となっている。業種別では、鉄鋼、証券、精密機器、ガラス・土石など景気敏感株や輸出関連株が高い。一方で、鉱業、石油・石炭、パルプ・紙などのセクターがマイナスサイド。
個別銘柄では、トヨタ<7203>、みずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>など、売買代金上位銘柄は軒並み買いが先行。バイオ燃料プラント建設報道のユーグレナ<2931>は買い気配。半面、マーベラス<7844>が売り先行、先週末に急伸したイマジカロボ<6879>も利食い売りが優勢に。
【ドル・円は119円11銭、ギリシャの緊縮財政措置の提出を控え動意薄】
ドル・円は119円11銭付近で推移。先週末20日のニューヨーク外為市場では、欧州連合(EU)がユーロ圏財務相会合でギリシャと条件付き4カ月支援延長で合意し、リスク選好的の円売りが優勢となった。23日の東京市場では、日経平均が約15年ぶりに18500円台を回復していることも下値を支える格好に。ただ、本日23日のギリシャによる緊縮財政措置の提出、24-25日のイエレンFRB議長議会証言を控えて動意に乏しい展開に。
9時27分時点のドル・円は119円11銭、ユーロ・円は135円35銭、ポンド・円は183円11銭、豪ドル・円は92円31銭で推移している。
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