前場に注目すべき3つのポイント〜日本スキー場開発が東証マザーズに新規上場
[15/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
22日の前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:日経平均は2万円の節目を通過
■外資系証券の注文動向:差し引き420万株の買い越し
■前場の注目材料:日本スキー場開発<6040>が東証マザーズに新規上場(公開価格:3570円)
■日経平均は2万円の節目を通過
22日の東京市場は買い優勢の展開になりそうだ。21日の米国市場では中国の景気刺激策による買いが一巡し、高安まちまちだった。NYダウは反落となったが、ハイテク比率の高いナスダックは節目の5000ptを超えてきており、支援材料になろう。また、シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の20005円だった。高いところでは20075円まで上げ幅を拡大させているほか、大阪225先物のナイトセッションでは20080円をつけている。幻のSQだった4月SQ値20008.47円をクリアしてくることにより、2万円の節目を通過し、上昇基調が強まる可能性がありそうだ。
物色については引き続き月末に予定されている日銀会合での追加緩和への期待感から、みずほ<8411>など銀行株の動向が注目される。また、円相場は1ドル119円70銭辺りと円安に振れて推移していることもあり、自動車など輸出関連への物色も強まる可能性がある。また、日経平均は先週に500円超の調整をみせ、今週に入り一気に15年ぶりの高値水準を更新してくることにより、短期的にはショートカバーが強まりやすいだろう。需給妙味の大きい銘柄へは踏み上げを狙った買いなども意識されやすい。
その他、決算発表が本格化してくるが、21日には20社近い企業が事業予想を修正している。引き続き決算が本格化してくるなか、業績修正が飛び出しやすいだろう。なお、本日の決算発表では日本電産<6594>、JSR<4185>などが予定されている。日本電産の上振れ期待や16年3月期計画への関心は高そうだ。
■外資系証券の注文動向:差し引き420万株の買い越し
朝の外資系証券6社経由の注文状況は、売り870万株、買い1290万株、差し引き420万株の買い越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。
4月15日(水):380万株の買い越し
4月16日(木):80万株の売り越し
4月17日(金):170万株の売り越し
4月20日(月):370万株の売り越し
4月21日(火):460万株の買い越し
■前場の注目材料
・無線LAN向けの周波数幅を17年までに約2倍へ
・国内電子部品大手6社の14年度受注額、前年比15%増で過去最高との公算
・日本スキー場開発<6040>が東証マザーズに新規上場(公開価格:3570円)
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
08:50 3月貿易収支(予想:+446億円、2月:-4250億円)
<海外>
10:30 豪・1-3月期消費者物価指数(前年比予想:+1.3%、10-12月期:+1.7%)
<KO>









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