13時30分時点の日経平均は12円高、冨士フイルム、オリックスは大幅高継続
[15/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時30分時点の日経平均は前日比12.32円高の20535.15円で推移している。後場ここまでの高値は12時37分の20560.24円、安値は13時01分の20517.92円。TOPIXが後場一段高となる場面も見られたが、先物市場では商いが膨らむことなく追随した買いは入らなかった。後場も決算銘柄の局地戦の相場展開となっている。
東証一部の売買代金銘柄では、レバレッジETFを押さえて東電<9501>がトップに立つなど大商いとなっている。また、富士フイルム<4901>、オリックス<8591>、トヨタ自<7203>、日立<6501>がしっかり。一方、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三菱電機<6503>、ファナック<6954>が弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
東証一部の売買代金銘柄では、レバレッジETFを押さえて東電<9501>がトップに立つなど大商いとなっている。また、富士フイルム<4901>、オリックス<8591>、トヨタ自<7203>、日立<6501>がしっかり。一方、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三菱電機<6503>、ファナック<6954>が弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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