14時時点の日経平均は25円高、東電が売買代金1000億円に迫る大商いに
[15/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比25.97円高の20548.80円で推移している。先物、オプション市場では参加者が少なく動意薄の展開が継続。上海総合指数は前場終値とほぼ同じ水準で後場の取引をスタートしている。
全市場の売買代金上位銘柄では、引続き東京電力<9501>が売買代金1000億円に接近する大商いとなっているほか、富士フイルム<4901>、オリックス<8591>、NEC<6701>、ヤフー<4689>、日本電産<6594>が大幅高で推移している。一方、ソニー<6758>、オリエンタルランド<4661>、ファーストリテ<9983>は引続きさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、引続き東京電力<9501>が売買代金1000億円に接近する大商いとなっているほか、富士フイルム<4901>、オリックス<8591>、NEC<6701>、ヤフー<4689>、日本電産<6594>が大幅高で推移している。一方、ソニー<6758>、オリエンタルランド<4661>、ファーストリテ<9983>は引続きさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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