東京為替:ドルは119円80銭近辺で推移、日本と中国の株価動向を注視する展開か
[15/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は119円80銭近辺で推移。日経平均株価は312円高で午前中の取引を終えており、上げ幅はやや縮小した。上海総合指数は小幅高で推移しているが、日本と中国の株価はこの後に強い動きを見せた場合、ドル・円は120円台に戻す可能性は残されているとみられる。ドル・円は119円70銭から120円02銭で推移。
米10年国債利回りは、2.09%近辺で推移。
ユーロ・ドルはもみあい、1.1240ドルから1.1261ドルで推移。
ユーロ・円は下げ渋り、134円67銭から135円12銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の上げ幅縮小でドル買い一服
・中国株の動向は手がかり材料に
・NY原油先物(時間外取引):高値44.94ドル 安値44.68ドル 直近値44.77ドル
<MK>
米10年国債利回りは、2.09%近辺で推移。
ユーロ・ドルはもみあい、1.1240ドルから1.1261ドルで推移。
ユーロ・円は下げ渋り、134円67銭から135円12銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の上げ幅縮小でドル買い一服
・中国株の動向は手がかり材料に
・NY原油先物(時間外取引):高値44.94ドル 安値44.68ドル 直近値44.77ドル
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