13時時点の日経平均は前日比129円高、日本郵政、ゆうちょがさえない
[15/11/18]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は前日比129.60円高の19760.23円で推移している。ランチバスケットは売り買い均衡との観測。為替市場では、ドル・円が123円30銭台、ユーロ・円が131円10銭台と朝方との比較ではやや円高に振れている。一方、マザーズ指数は前日比2%超上昇と上げ幅をじりじりと拡大。
業種別では不動産、その他金融、小売、陸運、非鉄金属、医薬品などが上昇している一方、電力・ガス、鉱業、石油・石炭がさえない。売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>、アルプス<6770>、ソニー<6758>がしっかり。一方、日本郵政<6178>、三井住友<8316>、ファナック<6954>、ゆうちょ銀<7182>が売られている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
業種別では不動産、その他金融、小売、陸運、非鉄金属、医薬品などが上昇している一方、電力・ガス、鉱業、石油・石炭がさえない。売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>、アルプス<6770>、ソニー<6758>がしっかり。一方、日本郵政<6178>、三井住友<8316>、ファナック<6954>、ゆうちょ銀<7182>が売られている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>