東京為替:ドル・円は121円を再び下回る、株安でリスク選好的な円売り後退
[15/12/15]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は120円98銭近辺で推移。日経平均株価は145円安で推移しており、下げ幅は拡大している。株安を意識した円買いは活発ではないが、中国本土株が弱含みとなっていることから、リスク選好的な円売りは抑制されているようだ。ここまでのドル・円は120円90銭から121円18銭で推移。
ユーロ・ドルはもみあい、1.0989ドルから1.1014ドルで推移。
ユーロ・円はもみあい、132円98銭から133円30銭で推移。
■今後のポイント
・現時点で東京株安を意識した円買いは限定的
・米利上げを想定して目先的にはドル買い優勢との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値36.33ドル 安値36.13ドル 直近値36.27ドル
【要人発言】
・米モンマス大学世論調査
「共和党トランプ氏の支持率が上昇」
<MK>
ユーロ・ドルはもみあい、1.0989ドルから1.1014ドルで推移。
ユーロ・円はもみあい、132円98銭から133円30銭で推移。
■今後のポイント
・現時点で東京株安を意識した円買いは限定的
・米利上げを想定して目先的にはドル買い優勢との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値36.33ドル 安値36.13ドル 直近値36.27ドル
【要人発言】
・米モンマス大学世論調査
「共和党トランプ氏の支持率が上昇」
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