東京為替:為替市場同様、株式市場も商い減少
[15/12/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
東京外為市場では、ドル・円は120円10銭台で推移している。120円10銭台を割り込む場面が見られたものの、円買いは一服。ここまでのドル・円は120円07銭から120円44銭で推移している。
日経平均は前日比20.63円安の18769.06円で取引を終えている。東証一部の売買代金は僅か1.6兆円に留まっており、為替市場だけではなく株式市場も商い閑散となった。
なお、ユーロ・ドルはしっかり。本日の上下のレンジ(1.0943ドルから1.0970ドル)の上限レベルで推移している一方、ユーロ・円は上下のレンジ(131円54銭から132円03銭)の半ばで推移している。
<MT>
日経平均は前日比20.63円安の18769.06円で取引を終えている。東証一部の売買代金は僅か1.6兆円に留まっており、為替市場だけではなく株式市場も商い閑散となった。
なお、ユーロ・ドルはしっかり。本日の上下のレンジ(1.0943ドルから1.0970ドル)の上限レベルで推移している一方、ユーロ・円は上下のレンジ(131円54銭から132円03銭)の半ばで推移している。
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