東京為替:ドルは120円37銭近辺で推移、中国本土株は小幅安でドル上げ渋り
[15/12/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
ドル・円は120円37銭近辺で推移。日経平均株価は39円高で午前中の取引を終えたが、中国本土株は小幅安となっており、ドルはやや上げ渋っているようだ。
ここまでドル・円は120円14銭から120円55銭で推移。
ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0948ドルから1.0975ドルで推移。
ユーロ・円は堅調推移、131円66銭から132円25銭で推移。
■今後のポイント
・中国本土株は小幅安でドルは上げ渋り
・120円近辺に個人勢などのドル買い興味
・NY原油先物(時間外取引):高値38.09ドル 安値37.82ドル 直近値37.87ドル
<MK>
ここまでドル・円は120円14銭から120円55銭で推移。
ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0948ドルから1.0975ドルで推移。
ユーロ・円は堅調推移、131円66銭から132円25銭で推移。
■今後のポイント
・中国本土株は小幅安でドルは上げ渋り
・120円近辺に個人勢などのドル買い興味
・NY原油先物(時間外取引):高値38.09ドル 安値37.82ドル 直近値37.87ドル
<MK>