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東京為替：ドル・円は118円20銭近辺で推移、中国本土株弱含みでドルは伸び悩む
[16/01/27]
提供元：株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は118円20銭近辺で推移。日経平均株価は427円高で午前中の取引を終えた。午後の取引でも株高継続の期待は残されているが、中国本土株の続落がやや嫌気されており、ドルはやや伸び悩んでいる。ここまでのドル・円は118円13銭から118円45銭で推移。
ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0851ドルから1.0871ドルで推移。
ユーロ・円は伸び悩み、128円27銭から128円73銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の上げ幅縮小、中国本土株の続落でリスク選好のドル買い後退
・米FOMC声明内容を点検したいことから、為替取引は動意薄の状態が続く可能性
・NY原油先物（時間外取引）：高値30.93ドル 安値30.30ドル 直近値30.89ドル
＜MK＞
ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0851ドルから1.0871ドルで推移。
ユーロ・円は伸び悩み、128円27銭から128円73銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の上げ幅縮小、中国本土株の続落でリスク選好のドル買い後退
・米FOMC声明内容を点検したいことから、為替取引は動意薄の状態が続く可能性
・NY原油先物（時間外取引）：高値30.93ドル 安値30.30ドル 直近値30.89ドル
＜MK＞
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