13時時点の日経平均は前日比292.21円高、上海株安が影響して上げ幅を縮小
[16/01/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は前日比292.21円高の17001.11円で推移している。ランチバスケットは約40億円の買い越しとなっているが、上海総合指数が前日比2.81%安で前場の取引を終えたことから、後場の日経平均は17000円を割り込んでいる。為替市場でも、ドル・円は118円00銭台とやや円高に推移。
業種別では水産・農林のみマイナス圏で推移している。売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ<9984>が引続き7%を超える上昇のほか、トヨタ自<7203>が同3%、スズキ<7269>が同9%超上昇。また、メガバンク3行も堅調推移となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
業種別では水産・農林のみマイナス圏で推移している。売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ<9984>が引続き7%を超える上昇のほか、トヨタ自<7203>が同3%、スズキ<7269>が同9%超上昇。また、メガバンク3行も堅調推移となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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