14時の日経平均株価は前日比58円安、17070-17090円辺りでのレンジ取引
[16/03/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時の日経平均株価は前日比58.60円安の17075.77円で推移している。引き続き17070-17090円辺りでのレンジ取引が続いている。円相場は1ドル113円60銭辺りでの推移。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1100を超えており、全体の6割を占めている。
指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ、コナミHD、7&I、NTTデータ、住友不、三井不などが日経平均を下支え。
セクターでは不動産、小売、その他金融、食料品、繊維、ゴム製品、食料品がしっかり。半面、鉱業、空運、医薬品、銀行、石油石炭が冴えない。
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指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ、コナミHD、7&I、NTTデータ、住友不、三井不などが日経平均を下支え。
セクターでは不動産、小売、その他金融、食料品、繊維、ゴム製品、食料品がしっかり。半面、鉱業、空運、医薬品、銀行、石油石炭が冴えない。
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