14時時点の日経平均は前日比105.82円安、記者会見を控える三菱自は前日終値でのもみ合い
[16/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比105.82円安の17333.48円で推移している。後場ここまでの高値は13時54分の17369.53円、安値は12時35分の17200.50円。日経平均は後場一段安となる場面が見られたものの、きつい下げとなっていた銀行株が下げ幅を縮めたことから日経平均は17300円台半ばを回復している。なお、上海総合指数は前日比0.2%安で後場の取引を開始。
全市場の売買代金上位銘柄では、メガバンク3行のほか、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>がさえないほか、そーせい<4565>も売り優勢。一方、フューチャーベンチャー<8462>、グローバルウェイ<3936>、ブロードバンドタワー<3776>が大幅高となっているほか、燃費データ不正問題本日16時30分から記者会見を行う三菱自<7211>が前日終値水準でもみ合っている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、メガバンク3行のほか、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>がさえないほか、そーせい<4565>も売り優勢。一方、フューチャーベンチャー<8462>、グローバルウェイ<3936>、ブロードバンドタワー<3776>が大幅高となっているほか、燃費データ不正問題本日16時30分から記者会見を行う三菱自<7211>が前日終値水準でもみ合っている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>