米国株見通し:方向感は出にくい、テクニカルには伸び悩みか
[16/05/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
『米株式市場』
20日のNY市場は上昇。アジア・欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買いが広がった。主要経済指標の発表が予定されておらず、前日までの早期利上げへの思惑を嫌気した売りが一巡する格好となり、買い戻しの動きが散見された。ダウ平均は65.54ドル高の17500.94、ナスダックは57.02ポイント高の4769.56。
グローベックスの米株先物は小動きで推移しているほか、欧州市場も高安まちまちで推移しており、方向感が掴みづらいであろう。NYダウは先週末に4日ぶりの反発をみせたが、下降する5日線に上値を押させられる格好での調整が継続している。一目均衡表では雲上限を割り込んできているほか、転換線が上値抵抗として意識されやすく、慎重姿勢になろう。
また、先週のFOMC議事録や連銀総裁の発言から、夏頃にかけての利上げ観測が拡大。少なくとも5月の雇用統計発表や6月のFOMC開催のタイミングまでは、利上げ時期を巡っての不透明感が株式相場の上値を抑える要因となろう。その他、原油相場の時間外での弱い動きをみているほか、6月のOPECに対する不透明感が意識されてきており、上値の重しになりそうだ。
<TY>
20日のNY市場は上昇。アジア・欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買いが広がった。主要経済指標の発表が予定されておらず、前日までの早期利上げへの思惑を嫌気した売りが一巡する格好となり、買い戻しの動きが散見された。ダウ平均は65.54ドル高の17500.94、ナスダックは57.02ポイント高の4769.56。
グローベックスの米株先物は小動きで推移しているほか、欧州市場も高安まちまちで推移しており、方向感が掴みづらいであろう。NYダウは先週末に4日ぶりの反発をみせたが、下降する5日線に上値を押させられる格好での調整が継続している。一目均衡表では雲上限を割り込んできているほか、転換線が上値抵抗として意識されやすく、慎重姿勢になろう。
また、先週のFOMC議事録や連銀総裁の発言から、夏頃にかけての利上げ観測が拡大。少なくとも5月の雇用統計発表や6月のFOMC開催のタイミングまでは、利上げ時期を巡っての不透明感が株式相場の上値を抑える要因となろう。その他、原油相場の時間外での弱い動きをみているほか、6月のOPECに対する不透明感が意識されてきており、上値の重しになりそうだ。
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