NY為替:ドル・円は109円24銭、低調な米国の製造業PMIを嫌気、ドル反落
[16/05/24]
提供元:株式会社フィスコ
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23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円57銭から109円11銭へ下落し109円24銭で引けた。
日本の貿易黒字幅が6年ぶりの高水準に達したため、日銀による追加緩和観測が後退。また、先週末開催のG7財務相・中銀総裁会議では、日米で為替に関する見解が分かれ、介入警戒感も後退したことから、円売りが一段落した。一方、米国の5月製造業PMI速報値が予想外に悪化し、2009年来の低水準に落ち込んだことを嫌気し、ドル売りに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1188ドルへ下落後、1.1231ドルまで上昇し1.1220ドルで引けた。予想を下回ったユーロ圏5月製造業PMI、サービス業PMI速報値を嫌ったユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、122円79銭から122円39銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.4493ドルから1.4443ドルへ下落した。英国財務省が英国の欧州連合(EU)離脱に関するレポートを発表し、悲観的な内容を受けてポンド売りが強まった。ドル・スイスは、0.9924フランへ上昇後、0.9886フランへ反落した。
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日本の貿易黒字幅が6年ぶりの高水準に達したため、日銀による追加緩和観測が後退。また、先週末開催のG7財務相・中銀総裁会議では、日米で為替に関する見解が分かれ、介入警戒感も後退したことから、円売りが一段落した。一方、米国の5月製造業PMI速報値が予想外に悪化し、2009年来の低水準に落ち込んだことを嫌気し、ドル売りに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1188ドルへ下落後、1.1231ドルまで上昇し1.1220ドルで引けた。予想を下回ったユーロ圏5月製造業PMI、サービス業PMI速報値を嫌ったユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、122円79銭から122円39銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.4493ドルから1.4443ドルへ下落した。英国財務省が英国の欧州連合(EU)離脱に関するレポートを発表し、悲観的な内容を受けてポンド売りが強まった。ドル・スイスは、0.9924フランへ上昇後、0.9886フランへ反落した。
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