10時30分時点の日経平均は前日比14.50円高、MSCIリバランスでは日本株に500億円の買い需要が発生
[16/05/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比14.50円高の17082.52円で推移している。ここまでの高値は10時30分の17087.89円、安値は9時04分の16988.64円。東証一部の売買代金は5600億円と商いは引き続き少ない。ただ、引けにかけてMSCIリバランスに絡んだ売買が入ることから商いは前日比では増加する見通し。なお、日本株全体では約500億円の買い需要が発生するとの観測。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、リクルート<6098>、パナソニック<6752>、日立<6501>、新日本科学<2395>がしっかり。一方、そーせい<4565>、東芝<6502>、ソフトバンクグ<9984>、ソニー<6758>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、リクルート<6098>、パナソニック<6752>、日立<6501>、新日本科学<2395>がしっかり。一方、そーせい<4565>、東芝<6502>、ソフトバンクグ<9984>、ソニー<6758>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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