13時時点の日経平均は前日比139.85円高、ブランジスタが再びストップ高に
[16/05/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は前日比139.85円高の17207.87円で推移している。ランチバスケットは売り買い均衡との観測。先物市場ではランチタイムに225先物がじりじりと上昇したことで、日経平均は後場一段高で取引を開始した。東証一部の売買代金は1兆円に届かない水準だが、薄商いのなか売りは限定的に。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、村田製<6981>、リクルート<6098>、パナソニック<6752>、日立<6501>が前日比2%超上昇している。一方、上げ幅を縮小していたブランジスタ<6176>は再びストップ高に。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、村田製<6981>、リクルート<6098>、パナソニック<6752>、日立<6501>が前日比2%超上昇している。一方、上げ幅を縮小していたブランジスタ<6176>は再びストップ高に。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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