14時時点の日経平均は前日比6.85円安、トヨタ自、小野薬が堅調推移
[16/08/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比6.85円安の16730.64円で推移している。後場ここまでの高値は12時38分の16751.49円、安値は12時51分の16716.42円。値幅35円と膠着感が強まっている。東証一部の売買代金は9891億円と1兆円に届いていない。先物市場では、225先物の出来高が1.3万枚に留まっており商いは閑散。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、小野薬<4528>、極楽湯<2340>、そーせい<4565>、村田製<6981>、ブイ・テクノロジー<7717>が買われている。一方、任天堂<7974>、ソフトバンクグ<9984>、NTT<9432>、KDDI<9433>、日産自<7201>、ソニー<6758>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、小野薬<4528>、極楽湯<2340>、そーせい<4565>、村田製<6981>、ブイ・テクノロジー<7717>が買われている。一方、任天堂<7974>、ソフトバンクグ<9984>、NTT<9432>、KDDI<9433>、日産自<7201>、ソニー<6758>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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