10時時点の日経平均は前日比121.70円安、急落していた東芝が大幅なリバウンド
[16/12/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は前日比121.70円安の19023.44円で推移している。ここまでの高値は9時11分の19048.74円、安値は9時37分の18991.59円。為替市場では、ドル・円が一時106円05銭まで円高ドル安が進む場面があり、日経平均は19000円を割り込む場面が見られた。ただ、先物市場では、目立った売りフローは観測されず、日経平均は19000円での静かな推移が続いている。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、三井住友<8316>ファーストリテ<9983>、日産自<7201>、野村<8604>、村田製<6981>、富士重<7270>がさえない。一方、急落していた東芝<6502>はリバウンド優勢となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、三井住友<8316>ファーストリテ<9983>、日産自<7201>、野村<8604>、村田製<6981>、富士重<7270>がさえない。一方、急落していた東芝<6502>はリバウンド優勢となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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