10時30分時点の日経平均は前日比128.52円安、ソフトバンクグが小幅ながら切り返す
[16/12/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比128.52円安の19016.62円で推移している。ここまでの高値は9時11分の19048.74円、安値は9時37分の18991.59円。東証一部の売買代金は5000億円ほどと商いは低迷している。日経平均は19000円レベルでのもみ合いが継続。一部市場関係者は「本日は東芝<6502>の動向と、日経平均が15年終値19033円をクリアするかどうかだけ見ている」とコメントしている。
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、日産自<7201>、野村<8604>、村田製<6981>、富士重<7270>がさえない。一方、東芝が大幅反発となっているほか、任天堂<7974>、ソフトバンクグ<9984>、キヤノン<7751>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、日産自<7201>、野村<8604>、村田製<6981>、富士重<7270>がさえない。一方、東芝が大幅反発となっているほか、任天堂<7974>、ソフトバンクグ<9984>、キヤノン<7751>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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