10時30分時点の日経平均は前日比81.79円安、マザーズではアスカネット、イグニスが買い優勢
[17/02/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比81.79円安の19265.74円で推移している。ここまでの高値は9時03分の19244.18円、安値は9時30分の19173.53円。為替市場では、ドル・円が113円40銭台、ユーロ・円は120円90銭台と朝方比ではやや円安に振れている。日経平均は19200円台前半で下げ渋っているが、先物、オプション市場ともに静かで目立った売買フローは観測されず。一方、売買代金が日に日に増加しているマザーズ市場では、マザーズ指数が切り返している。
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、アスカネット<2438>、イグニス<3689>、アドベンチャー<6030>が買い優勢となっている。一方、エボラブルアジア<6191>、モブキャスト<3664>、WASHハウス<6537>、メタップス<6172>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、アスカネット<2438>、イグニス<3689>、アドベンチャー<6030>が買い優勢となっている。一方、エボラブルアジア<6191>、モブキャスト<3664>、WASHハウス<6537>、メタップス<6172>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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