NY為替:【NY午前外為概況】111円24銭から110円67銭まで下落
[17/05/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、111円24銭から110円67銭まで下落した。米国の4月個人所得や個人消費支出の上昇でドル買いが先行した後、5月消費者信頼感指数の下振れを受けて、ドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1205ドルまで上昇。独・5月消費者物価指数の伸び鈍化への反応は一時的であった。ユーロ・円は124円39銭まで上昇した後、123円76銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2846ドルから1.2888ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9773フランから0.9737フランまで下落した。
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ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1205ドルまで上昇。独・5月消費者物価指数の伸び鈍化への反応は一時的であった。ユーロ・円は124円39銭まで上昇した後、123円76銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2846ドルから1.2888ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9773フランから0.9737フランまで下落した。
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