東京為替:ドル・円は109円台前半で小動き、手掛かり材料不足の状態が続く
[18/04/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日午前の東京市場でドル・円は109円10銭近辺で推移。主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いており、新たな売買材料が提供されない場合、ドル・円は主に109円台前半でもみ合う状態が続くとみられる。ここまでのドル・円は109円02銭から109円18銭で推移。
・ユーロ・円は、132円19銭から132円33銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2119ドルから1.2130ドルで推移
■今後のポイント
・108円台後半に個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=110円-111円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値68.20ドル 安値67.95ドル 直近値68.00ドル
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・ユーロ・円は、132円19銭から132円33銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2119ドルから1.2130ドルで推移
■今後のポイント
・108円台後半に個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=110円-111円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値68.20ドル 安値67.95ドル 直近値68.00ドル
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