今日の為替市場ポイント:日中の株式市場の動向を注視する展開
[18/09/04]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
3日のドル・円相場は、東京市場では111円19銭から110円85銭まで反落。欧米市場でドルは110円96銭から111円17銭まで反発し、111円07銭で取引を終えた。
本日4日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。日経平均、上海総合指数など日本、中国本土の株式市場の動向を意識した取引が主体となりそうだ。両国の株式市場が底堅い動きを見せた場合、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制されるとみられる。
豪準備銀行(中央銀行)は本日開催の定例理事会で政策金利を決定する。ほぼ全ての市場参加者が政策金利は1.50%に据え置かれると予想しており、市場の関心は豪準備銀行の声明内容に向けられている。市場関係者の多くは「金利変更に強い根拠は見当たらない」との前回同様の見解が改めて提示されると想定しているようだ。
市場関係者の間では、豪準備銀行の政策金利は長期間、現行の1.50%に据え置かれる可能性があるとの見方が広がっている。大手金融機関が住宅ローン金利の引き上げを決定したことから、景気や雇用に与える影響も懸念されている。国内の雇用情勢はまずまず順調との見方が多いが、米中貿易摩擦の激化など外部環境の急激な変化によって雇用情勢が急速に悪化するリスクは残されているとの見方が多い。
「豪準備銀行は利上げによって豪ドル高に振れることを懸念している」との指摘も出ており、インフレ加速につながる材料が提供されない場合、豪準備銀行の政策金利は来年末まで変更なしとの見方が浮上している。
<CS>
本日4日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。日経平均、上海総合指数など日本、中国本土の株式市場の動向を意識した取引が主体となりそうだ。両国の株式市場が底堅い動きを見せた場合、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制されるとみられる。
豪準備銀行(中央銀行)は本日開催の定例理事会で政策金利を決定する。ほぼ全ての市場参加者が政策金利は1.50%に据え置かれると予想しており、市場の関心は豪準備銀行の声明内容に向けられている。市場関係者の多くは「金利変更に強い根拠は見当たらない」との前回同様の見解が改めて提示されると想定しているようだ。
市場関係者の間では、豪準備銀行の政策金利は長期間、現行の1.50%に据え置かれる可能性があるとの見方が広がっている。大手金融機関が住宅ローン金利の引き上げを決定したことから、景気や雇用に与える影響も懸念されている。国内の雇用情勢はまずまず順調との見方が多いが、米中貿易摩擦の激化など外部環境の急激な変化によって雇用情勢が急速に悪化するリスクは残されているとの見方が多い。
「豪準備銀行は利上げによって豪ドル高に振れることを懸念している」との指摘も出ており、インフレ加速につながる材料が提供されない場合、豪準備銀行の政策金利は来年末まで変更なしとの見方が浮上している。
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