今日の為替市場ポイント:米国経済の持続的な成長への期待でドル買い継続も
[18/09/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
27日のドル・円相場は、東京市場では112円90銭から112円60銭まで下落。欧米市場でドルは112円60銭から113円47銭まで買われており、113円40銭で取引を終えた。
本日28日のドル・円は、113円台で推移か。米国経済の持続的な成長への期待は後退していないことから、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。
27日のニューヨーク市場では米ドルが主要通貨に対して全面高となった。この日発表された8月米耐久財受注は市場予想を上回ったことや、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、「米経済が今後2年間に景気後退入りする可能性は低い」と指摘し、利上げ継続の方針を示したことがドル買い材料となった。
パウエルFRB議長は、短期金利と長期金利の格差縮小について、「FRBの分析モデルは経済成長が続くことを示唆している」との見方を示した。27日の米国債券市場では2年債と10年債の利回り格差は22bp近辺まで縮小しており、利上げを継続した場合、2年債利回りは来年前半までに10年債利回りを上回る可能性が高いとみられている。そうなった後もFRBが利上げを継続した場合、市場関係者の間では「ドル相場への支援材料となるかもしれないが、株式市場を強く圧迫する可能性がある」との声が聞かれている。
<CS>
本日28日のドル・円は、113円台で推移か。米国経済の持続的な成長への期待は後退していないことから、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。
27日のニューヨーク市場では米ドルが主要通貨に対して全面高となった。この日発表された8月米耐久財受注は市場予想を上回ったことや、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、「米経済が今後2年間に景気後退入りする可能性は低い」と指摘し、利上げ継続の方針を示したことがドル買い材料となった。
パウエルFRB議長は、短期金利と長期金利の格差縮小について、「FRBの分析モデルは経済成長が続くことを示唆している」との見方を示した。27日の米国債券市場では2年債と10年債の利回り格差は22bp近辺まで縮小しており、利上げを継続した場合、2年債利回りは来年前半までに10年債利回りを上回る可能性が高いとみられている。そうなった後もFRBが利上げを継続した場合、市場関係者の間では「ドル相場への支援材料となるかもしれないが、株式市場を強く圧迫する可能性がある」との声が聞かれている。
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