欧州為替:ドル・円は111円88銭から112円26銭で推移
[18/10/29]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
29日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円88銭まで下落後、112円26銭まで上昇している。メルケル独首相の去就をめぐりユーロ・円が売られた後、買い戻される動きに連れている。欧州株は全面高、米株先物も上昇している。
ユーロ・ドルは1.1361ドルまで下落後、1.1416ドルまで上昇。ユーロ・円は127円25銭まで下落後、128円11銭まで上昇している。メルケル独首相が「党首選に出馬しない」と伝えられユーロ売りとなり、「首相にとどまる意向」でユーロが買い戻されている。
ポンド・ドルは1.2806ドルまで下落後、1.2840ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9976フランから1.1009フランまで上昇している。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1361ドルまで下落後、1.1416ドルまで上昇。ユーロ・円は127円25銭まで下落後、128円11銭まで上昇している。メルケル独首相が「党首選に出馬しない」と伝えられユーロ売りとなり、「首相にとどまる意向」でユーロが買い戻されている。
ポンド・ドルは1.2806ドルまで下落後、1.2840ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9976フランから1.1009フランまで上昇している。
<KK>