東京為替:ドル・円は下げ渋り、イタリア予算めぐり夕方に動意
[18/11/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
今日の東京市場でドル・円は下げ渋り。イタリア政府の予算編成をめぐる思惑で夕方にユーロが動意づき、ドルはやや値を戻した。
ドル・円は113円20銭台で寄り付いた後、日経平均株価が弱含んだほか上海総合指数も軟調となり、株安を警戒した円買いがドルを押し下げた。また、ユーロ・ドルが節目の1.14ドルを回復した影響で、ドルは112円台に弱含んだ。
ただ、日経平均が後場に切り返すと円買いは後退し、ドルは値を戻す展開に。夕方にかけてイタリアの2019年予算について欧州委員会の求めに応じて変更するとの思惑からユーロが買い戻され、ユーロ・円がドル・円を押し上げた。なお、ユーロ・円は128円68銭から128円99銭まで上昇。また、ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1412ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円113円00-10銭、ユーロ・円128円80-90銭
・日経平均株価:始値21582.47円、高値21684.64円、安値21484.98円、終値21646.55円(前日比139.01円高)
【要人発言】
・サルビーニ・ディマイオ両伊副首相
「予算の変更を考えていない」(報道)
・黒田日銀総裁
「さらに追加的な緩和措置は必要なく、今の政策を粘り強く続けていくことが必要」
【経済指標】
・日・10月消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+1.0%(予想:+1.0%、9月:+1.0%)
【今日の欧米市場の予定】
・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
・24:00 ユーロ圏・11月消費者信頼感速報値(予想:-3.0、10月:-2.7)
・米国休場(感謝祭)
<MK>
ドル・円は113円20銭台で寄り付いた後、日経平均株価が弱含んだほか上海総合指数も軟調となり、株安を警戒した円買いがドルを押し下げた。また、ユーロ・ドルが節目の1.14ドルを回復した影響で、ドルは112円台に弱含んだ。
ただ、日経平均が後場に切り返すと円買いは後退し、ドルは値を戻す展開に。夕方にかけてイタリアの2019年予算について欧州委員会の求めに応じて変更するとの思惑からユーロが買い戻され、ユーロ・円がドル・円を押し上げた。なお、ユーロ・円は128円68銭から128円99銭まで上昇。また、ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1412ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円113円00-10銭、ユーロ・円128円80-90銭
・日経平均株価:始値21582.47円、高値21684.64円、安値21484.98円、終値21646.55円(前日比139.01円高)
【要人発言】
・サルビーニ・ディマイオ両伊副首相
「予算の変更を考えていない」(報道)
・黒田日銀総裁
「さらに追加的な緩和措置は必要なく、今の政策を粘り強く続けていくことが必要」
【経済指標】
・日・10月消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+1.0%(予想:+1.0%、9月:+1.0%)
【今日の欧米市場の予定】
・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
・24:00 ユーロ圏・11月消費者信頼感速報値(予想:-3.0、10月:-2.7)
・米国休場(感謝祭)
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