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豪ドル週間見通し:もみ合いか、10−12月期豪CPIが手掛かり材料に

注目トピックス 市況・概況
■下げ渋り、米政府機関の一時再開でリスク回避の売り縮小

先週の豪ドル・円は下げ渋り。中国の2018年の10-12月期や通年の国内総生産(GDP)が低下したことや、一部の豪大手銀行が住宅ローンを引き上げたことが豪ドル売り材料となった。しかしながら、米政府機関の一時再開が25日までに決まったことから、豪ドル買い・円売りが活発となり、対円レートは78円台を回復した。取引レンジ:77円51銭-78円88銭。

■もみ合いか、10−12月期豪CPIが手掛かり材料に

今週の豪ドル・円はもみ合いか。今月30-31日に開催される米中の閣僚級貿易協議の進展期待が下支えとなる。米政府機関の一時再開は豪ドル買い材料となり得る。ただし、10−12月期消費者物価指数(CPI)が予想を下回った場合、豪ドルは伸び悩む可能性がある。

〇発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・30日:10−12月期消費者物価指数(7-9月:前年比+1.9%)

予想レンジ:77円50銭-79円50銭




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