東京為替:ドル・円は111円60銭台で推移、中国関連の経済指標が手掛かり材料に
[19/04/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日午前の東京市場でドル・円は111円60銭台で推移している。これまでのところ、リスク回避的なドル売りは抑制されている。この後は中国関連の経済指標が手掛かり材料になるとみられる。ここまでのドル・円は111円64銭から111円69銭で推移。
・ユーロ・円は、124円90銭から125円00銭、ユーロ・ドルは、1.1182ドルから1.1186ドルで推移している。
■今後のポイント
・111.00円近辺が目先における下値目途に
・1-3月期米GDP成長率は前期比年率+3.2%の伸び
・米中貿易協議のさらなる進展への期待も
・NY原油先物(時間外取引):高値63.64ドル 安値63.51ドル 直近値63.52ドル
<MK>
・ユーロ・円は、124円90銭から125円00銭、ユーロ・ドルは、1.1182ドルから1.1186ドルで推移している。
■今後のポイント
・111.00円近辺が目先における下値目途に
・1-3月期米GDP成長率は前期比年率+3.2%の伸び
・米中貿易協議のさらなる進展への期待も
・NY原油先物(時間外取引):高値63.64ドル 安値63.51ドル 直近値63.52ドル
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