欧州為替:ドル・円は108円51銭から108円65銭で推移
[19/07/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円51銭から108円65銭で推移している。欧州株がほぼ全面安、米株先物が下落、米10年債利回りが低下しており、ドル売り、円買いが優勢気味になっている。
ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1153ドルで推移し、ユーロ・円は120円92銭から121円08銭で推移している。ポンドの買い戻しにやや連れ高気味。
ポンド・ドルは1.2148ドルから1.2190ドルまで上昇。ハードブレグジット懸念によるポンド売りが先行した後、いったん買い戻しに転じているもよう。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9913フランで推移している。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1153ドルで推移し、ユーロ・円は120円92銭から121円08銭で推移している。ポンドの買い戻しにやや連れ高気味。
ポンド・ドルは1.2148ドルから1.2190ドルまで上昇。ハードブレグジット懸念によるポンド売りが先行した後、いったん買い戻しに転じているもよう。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9913フランで推移している。
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