東京為替:ドル・円は104円台半ばで推移、日経平均の下げ幅はやや拡大
[20/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
31日午前の東京市場でドル・円は、104円50銭台で推移。ドル安の流れは続いているが、日経平均株価の動向も注目されている。22000円を下回った場合、リスク回避的なドル売り・円買いはやや強まる可能性があるとみられている。ここまで取引レンジは、ドル・円は104円51銭から104円82銭、ユーロ・ドルは1.1837ドルから1.1889ドル、ユーロ・円は124円02銭から124円31銭。
■今後のポイント
・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値40.55ドル 安値40.24ドル 直近値40.29
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■今後のポイント
・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値40.55ドル 安値40.24ドル 直近値40.29
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