日経平均は129円安、200円安の後は下げ渋り
[20/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は129円安(11時20分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、オリンパス<7733>などがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、エムスリー<2413>、NTTデータ<9613>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、鉄鋼、不動産業、保険業、パルプ・紙が値下がり率上位、海運業、小売業、陸運業、その他製品、卸売業が値上がり率上位。
日経平均は前場中頃に一時200円を超す下げとなったが、その後は戻り歩調となっている。1ドル=105円10銭台と朝方に比べさらに円安・ドル高方向に振れており、安心感となっている。
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日経平均は前場中頃に一時200円を超す下げとなったが、その後は戻り歩調となっている。1ドル=105円10銭台と朝方に比べさらに円安・ドル高方向に振れており、安心感となっている。
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