日経平均は88円安、鉱業、鉄鋼、不動産業などが業種別値下がり率上位
[20/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は88円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、エムスリー<2413>、NTTデータ<9613>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、鉄鋼、不動産業、保険業、非鉄金属が値下がり率上位、小売業、陸運業、海運業、その他製品、卸売業が値上がり率上位となっている。
日経平均は後場寄り後、68円安まで下げ渋ったが、その後は小動きとなっている。今晩の米国株式相場を確認したいとする向きもあり、積極的な売買はやや見送られている。
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日経平均は後場寄り後、68円安まで下げ渋ったが、その後は小動きとなっている。今晩の米国株式相場を確認したいとする向きもあり、積極的な売買はやや見送られている。
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