日経平均は39円高、後場の値幅はここまで32円程度
[20/10/13]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は39円高(14時25分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、エーザイ<4523>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、保険業、金属製品、電気機器、機械が値上がり率上位、石油石炭製品、鉱業、医薬品、小売業、非鉄金属が値下がり率上位となっている。
後場の日経平均はプラス圏で底堅く推移している。上海株価指数が底堅いことや円高・ドル安傾向が一服していることが安心感となっているようだ。後場の値幅(高値と安値の差)はここまで32円程度。
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後場の日経平均はプラス圏で底堅く推移している。上海株価指数が底堅いことや円高・ドル安傾向が一服していることが安心感となっているようだ。後場の値幅(高値と安値の差)はここまで32円程度。
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