日経平均は28円高、後場の値幅はここまで52円程度
[20/10/14]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は28円高(14時430分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で53円程押し上げている。一方、ファナック<6954>、ソニー<6758>、第一三共<4568>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、小売業、情報・通信業、精密機器、化学、サービス業が値上がり率上位、空運業、鉄鋼、鉱業、ゴム製品、非鉄金属が値下がり率上位となっている。
日経平均は小幅高水準で小動きとなっている。手掛かり材料難で模様眺め気分が広がっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)は52円程度。
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日経平均は小幅高水準で小動きとなっている。手掛かり材料難で模様眺め気分が広がっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)は52円程度。
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