東京為替:1ユーロ124円20銭近辺、日経平均は方向感なし・米で銃購入殺到
[20/10/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午前の東京外為市場でユーロ・円は1ユーロ=124円20銭近辺で推移。今後、米大統領選の結果をめぐる混乱での危惧から、銃を購入する動きが強まっているとロイターが報じている。なお、今年、米国では銃器産業が記録的な売り上げとなっている。
一方、東京株式市場は日経平均が74円安で午前の取引を終了した。一時はプラスに転じる場面があったものの、方向感がなく寄り付き近辺まで押し戻される形となった。菅首相が東南アジアを訪問していることで、デジタル化関連などの新たな材料に乏しく、積極的に売り買いを手掛けにくく様子見ムードが広がっているもようだ。
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一方、東京株式市場は日経平均が74円安で午前の取引を終了した。一時はプラスに転じる場面があったものの、方向感がなく寄り付き近辺まで押し戻される形となった。菅首相が東南アジアを訪問していることで、デジタル化関連などの新たな材料に乏しく、積極的に売り買いを手掛けにくく様子見ムードが広がっているもようだ。
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