日経平均は80円高、後場の値幅はここまで38円程度
[20/10/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は80円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、KDDI<9433>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉄鋼、鉱業、海運業、空運業、保険業が値上がり率上位、精密機器、その他製品が値下がりしている。
日経平均は上値の重い展開。新たな手掛かり材料に乏しい中、米追加経済対策の協議内容に関する情報に関心が向いており、積極的な買いが手控えられているようだ。日経平均の後場の値幅はここまで38円程度。
<FA>
日経平均は上値の重い展開。新たな手掛かり材料に乏しい中、米追加経済対策の協議内容に関する情報に関心が向いており、積極的な買いが手控えられているようだ。日経平均の後場の値幅はここまで38円程度。
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