日経平均は128円安、後場の値幅はここまで84円程度
[20/10/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は128円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、テルモ<4543>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、小売業、医薬品、電気・ガス業、鉱業が値下がり率上位、非鉄金属、パルプ・紙、ゴム製品が値がりしている。
日経平均は下げ渋りの動きが続いている。23400円台前半に位置する25日移動平均線に近づく場面で押し目買いが優勢となったことから、相場の地合いは弱くないとの指摘もある。日経平均の後場の値幅はここまで84円程度。
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日経平均は下げ渋りの動きが続いている。23400円台前半に位置する25日移動平均線に近づく場面で押し目買いが優勢となったことから、相場の地合いは弱くないとの指摘もある。日経平均の後場の値幅はここまで84円程度。
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