日経平均は67円安、後場の値幅はここまで81円程度
[20/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は67円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、KDDI<9433>、ファナック<6954>、NTTデータ<9613>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがプラス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で31円程押し上げている。セクターでは、鉱業、鉄鋼、保険業、不動産業、証券商品先物が値下がり率上位、精密機器、小売業、情報・通信業、その他製品、電気機器が値上がりしている。
日経平均はマイナス圏で方向感のない動きとなっている。新たな手掛かり材料に乏しく、見送りムードが強くなっているようだ。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで81円程度。
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日経平均はマイナス圏で方向感のない動きとなっている。新たな手掛かり材料に乏しく、見送りムードが強くなっているようだ。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで81円程度。
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