日経平均は463円高、上げ幅は一時500円超
[20/11/16]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は463円高(13時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、東エレクが1銘柄で59円程押し上げている。一方、エーザイ<4523>、トレンド<4704>、オリンパス<7733>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、空運業、不動産業、保険業、鉄鋼が値上がり率上位、その他製品、倉庫運輸関連が値下がりしている。
後場に入って日経平均は一時510円高まで上げ幅を拡大した。ダウ平均先物が底堅く、また上海総合指数や香港ハンセン指数が堅調に推移しており、東京市場の支援要因となっているようだ。
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後場に入って日経平均は一時510円高まで上げ幅を拡大した。ダウ平均先物が底堅く、また上海総合指数や香港ハンセン指数が堅調に推移しており、東京市場の支援要因となっているようだ。
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