東京為替:1ユーロ123円20銭近辺、EU離脱担当官がコロナ感染
[20/11/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午前の東京外為市場でユーロ・円は1ユーロ=123円20銭近辺で推移。イギリスとEUの離脱通商交渉のEU側の担当者の1名が新型コロナの感染したことが明らかになったとブルームバーグが報じている。これにより、交渉は短期間中断するとしている。
一方、東京株式市場は日経平均が164円安と続落となっている。IMFとG20が新型コロナの感染拡大による経済への影響で今年の経済はリセッションからの回復に腰折れのリスクがあると声明を発表したことが嫌気さいているようだ。
<FA>
一方、東京株式市場は日経平均が164円安と続落となっている。IMFとG20が新型コロナの感染拡大による経済への影響で今年の経済はリセッションからの回復に腰折れのリスクがあると声明を発表したことが嫌気さいているようだ。
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