日経平均は616円高、後場の値幅はここまで155円程度
[20/11/24]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
日経平均は616円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、エムスリー<2413>などがプラス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で65円程押し上げている。一方、KDDI<9433>、クラレ<3405>、ニチレイ<2871>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、精密機器、不動産業、金属製品、その他金融業が値上がり率上位、水産・農林業が値下がりしている。
日経平均はやや上値が重くなっている。上げピッチの速さに対する警戒感が意識されているようだ。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで155円程度。
<FA>
日経平均はやや上値が重くなっている。上げピッチの速さに対する警戒感が意識されているようだ。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで155円程度。
<FA>