東京為替:1ドル103円90銭近辺、バイデン氏骨折で不透明感
[20/11/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円90銭近辺で推移。自民党税制調査会は、第3次補正予算について、34兆円程度求めたと、共同通信が報じている。GoToトラベルについてゴールデンウイーク直後まで延長を求めたとしている。
一方、東京株式市場は日経平均が149円安とマイナス圏への下落となっている。米ダウ先物の時間外取引が213ドル安となっていることが重しとなっているようだ。バイデン氏が骨折したことで、先行き不透明感が高まっているようだ。
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一方、東京株式市場は日経平均が149円安とマイナス圏への下落となっている。米ダウ先物の時間外取引が213ドル安となっていることが重しとなっているようだ。バイデン氏が骨折したことで、先行き不透明感が高まっているようだ。
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