日経平均は3円安、後場の値幅はここまで36円程度
[20/12/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は3円安(14時55分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、中外薬<4519>、エムスリー<2413>などがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で59円程押し下げている。一方、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、TDK<6762>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、情報・通信業、サービス業、医薬品、空運業、精密機器が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙、倉庫運輸関連、建設業、その他金融が値上がり率上位となっている。
日経平均は前日終値近辺で方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで36円程度。
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日経平均は前日終値近辺で方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで36円程度。
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