日経平均は158円高、後場の値幅はここまで53円程度
[20/12/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
日経平均は158円高(14時55分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、資生堂<4911>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、その他金融業、電気機器、陸運業、電気・ガス業、医薬品が値上がり率上位、海運業、空運業、倉庫運輸関連、証券商品先物、鉱業が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場に入り上げ幅を拡大し、その後も底堅く推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで53円程度。
<FA>
日経平均は後場に入り上げ幅を拡大し、その後も底堅く推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで53円程度。
<FA>